Village Life

国頭村の伝統行事

国頭村の地域の文化や伝統を知る事も貸別荘生活を何倍も楽しむポイントです。ここでは国頭村の伝統行事を紹介していきたいと思います。

 

公園になった蔡温の松並木

国頭村の指定文化財はノグチゲラやヤンバルクイナに代表される天然記念物がほとんどを占めていますが、天然記念物以外では、重要無形民族文化財の「安田のシヌグ」、史跡の「宇佐浜遺跡」、建造物の「義本王の墓」などがあります。
辺戸岬のつけ根部分にある宇佐浜遺跡は沖縄新石器時代の中期に属し、竪穴式や石組の住居跡から土器や石器が発見されています。この他、古い時代の遺跡や貝塚については、茅打バンタ貝塚をはじめ十数箇所が発見されています。
義本王は、沖縄に最初に成立した王統(琉球王国成立以前)=舜天王統の最後の王様といわれており、1259年に王位を英祖に譲ったあと消息不明となりますが、辺戸の佐久真家に身を寄せていたと伝えられています。地元では「辺戸玉陵(たまおどん)」ともいわれています。
この他、村内には文化財の指定ではありませんが、「蔡温松並木公園」や「与那節」「謝敷節」「辺野喜節」「安波節」などの歌碑があります。

(沖縄県国頭村ホームページより引用)
http://www.vill.kunigami.okinawa.jp/

沖縄の歴史を彩る伝統行事

国頭村に古くから伝わる伝統行事に、ウンジャミ(海神祭)とシヌグがあります。いずれも五穀豊穣、家族や共同体の安全祈願の祭りといわれ、字によって違いがありますが旧暦7月または旧盆明けの亥の日に行われます。
安田、安波、与那、奥、楚洲では、ウンジャミとシヌグは、隔年ごとに行われます。シヌグはその年の収穫が済んで、次の農作業にとりかかる前に行われる祭りで安田、奥は祭りの後に女性による集団舞踊のウシデーク(臼太鼓)も行われます。
この他、主なものでは奥間の大綱引きがあります。隔年の旧暦8月15日に行われ、綱引きがない年には豊年踊りが行われます。宇嘉には旧暦7月に女性だけで演じるエイサー(7月踊り)が伝わっています。
芸能では、民謡の「国頭サバクイ」が有名です。サバクイとは、山林担当の下級役人のことで、琉球王国時代、国頭の“かしの木”は王府への貴重な献木でした。この歌はその木を曳くときの村人の心意気を歌ったものといわれています。その他、平成2年に結成された「安田太鼓」も勇壮な太鼓として知られています。

(沖縄県国頭村ホームページより引用)
http://www.vill.kunigami.okinawa.jp/

安田のシヌグ

 

ヤンバルは国頭村安田(あだ)の男のお祭りシヌグです。安田のシヌグは400年近い歴史があると言わてれていて、1978年5月22日に国の重要無形民俗文化財に指定されたそうです。シヌグには豊作・豊漁を願うという意味と、来訪神を招く意味があるそうです。旧暦の7月の初め、亥の日に行われて、シヌグンクァー(シヌグン小とウフシヌグ(大シヌグ)を2年間で交互に行なう行事で、男性達が花や草木を見にまとって神に扮して住民達を祓い浄めます。

比地のウンジャミ

ウンジャミ(海神祭)は、ニライカナイの神を崇めて村民達の加護を願う儀式です。司祭者の女神が神アサギ(祭祀に関わる建物)で様々な儀式を行います。この比地のウンジャミは祭祀次第を受継ぐ伝統的なもので有名です。一方、女性達だけの踊りとしてウンジャミがあります。これは、旧暦の盆の後の7月の吉日に村単位で行われる豊作を祈願する祭です。

このように地域にもそれぞれ独特の文化がありそれを知る事で、よりその地域に愛着が湧いてくると思います。国頭村には、まだまだ、知っておきたい事が沢山あります。上で紹介している蔡温松並木公園や与那節、謝敷節、辺野喜節、安波節などの歌碑を意味を調べて探しに行くのも楽しいイベントになると思います。貸別荘でその地域にほんの少し住んでみる、そしてその地域を楽しむそんな感覚で国頭村散策をしてみて下さい。

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Last update:2016/6/29




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